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ニュースリリース

2018年5月10日
新日鉄住金エンジニアリング株式会社

【外販実績10万本到達】座屈拘束ブレース「アンボンドブレースⓇ」

新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:藤原 真一、本社:東京都品川区、以下「当社」)免制振デバイス第一号商品である座屈拘束ブレース「アンボンドブレースⓇ」※(以下「UBB」)は、1988年4月に第二新日鐵ビルに適用開始以来、30年の歳月を経て、2018年3月に累計外販実績10万本到達しましたので、お知らせします。 

※アンボンドブレースⓇは新日鉄住金エンジニアリング㈱の登録商標です。

 

UBBは、軸力を負担する中心鋼材(鋼板)をモルタルと鋼管で拘束した座屈拘束ブレースです。中心鋼材とモルタルとの間隙には、アンボンド材が介在しているため、モルタルと鋼管は軸力を負担しない構造となっております。この組合せにより、座屈することなく引張・圧縮ともに安定した力学的特性をもち、中心鋼材の鋼種により、耐震部材や制振部材として利用が可能です。またUBBは、主に建物の筋交い材として適用され、地震時の揺れを低減し、建物の柱や梁材の損傷を防止します。さらに2005年には、日本の新しい産業の進歩・発展に貢献したとして"市村産業賞"を受賞いたしました。

 

UBB採用件数は、現在までで1,200件にのぼり、事務所ビル・商業施設・病院・学校・庁舎・工場・物流施設などの建築分野、橋梁等の土木分野、海外(台湾・米国)にも採用されております。

 

また、UBB適用箇所は、超高層建物への制振部材(ダンパー)だけではなく、物流施設などの中低層建物へ耐震部材として適用されるケースも増えております。

当社は、今後も鋼構造エンジニアリング力と鉄の知見を活かし、より安定した性能を保有する制振装置を提供することで、安全・安心な社会の実現に貢献してまいります。

【UBBの構成】.jpeg

【UBBの構成】

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【UBB設置例】

お問い合わせ先

  • CSR・広報部 広報室
    03-6665-2366

"アンボンドブレースⓇ"に関するお問い合わせ先

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